インクロムで治験モニターを始めるまでの流れや報酬相場、口コミを紹介!

少ない手間で高額な報酬が手に入るとして有名な「治験モニター」という有償ボランティアがあります。
そんな治験モニターを紹介するサービスを主に関西圏で行っているのがこの記事で紹介する「インクロム」なのです。
「治験モニターって安全なの?」「インクロムってどんな会社?」「治験ってどんなことをするの?」「インクロムの口コミや評判はどう?」といった疑問にお答えしていきますので是非最後までご覧になって下さい。

インクロムってどんなサービス?

インクロム、正式には「インクロムボランティアセンター」と呼ばれます。ここは治験モニターの窓口として業務を行っており、治験の申込みはモチロン、治験に関する各種疑問にも答えてくれる窓口となっています。
インクロムは治験モニターを募集する会社としては大手で、会社が設立されたのは1975年、治験事業を開始したのは1983年頃のようですので歴史のある治験会社と言えるでしょう。
これまでに1900もの治験を実施し、参加したボランティアは6万名ともされています。

そもそも治験って何?

治験とは人間用の薬の開発における試験の一つです。実際に人間が服用して効果や安全性を確かめる事が目的です。この治験がないと厚生労働省から認可が降りないので製薬会社にとってはとても大切な試験となります。
治験を受けるのは仕事ではなくあくまで「有償ボランティア」とされます。そのため得られるお金のことも協力金と表記されます。

インクロムの治験モニターの安全性は?

治験モニターをするに当たって一番不安になるのが「その薬って安全なの?」という点でしょう。
何事も100%安全と言い切ることは不可能ですが、製薬会社も治験に漕ぎ着けるまでに十二分な試験・検査を行ってきています。その中には動物による実験なども含まれています。国(厚労省)からの認可を受けるために治験は行われるのでリスクは最小限に抑えられています
もし仮に予期せぬ副作用が出た場合には直ちに治験は中止され、医療機関のケアを受けることになります。また、治験後に副作用が発生しても同様にケアを受けることが出来ます。
こういった健康や生命に関わる部分の話は大事なので、インクロムに限らず治験を受ける際にはしっかりと確認しておきましょう。

インクロムを始めるまでの流れ

インクロムで治験モニターを受けたい場合は以下のような流れで治験に参加することになります。
WEBサイトの応募フォームから応募
ボランティアの登録説明会に参加
ボランティアパネルに予備登録
希望の治験があれば事前検診を受ける
治験説明会に参加
治験への参加に同意する
再度の検診
合格者が治験へと参加
インクロムでの治験に興味がある場合はまず登録説明会に参加することが必要となります。この説明会は大阪で実施されることが多く、また治験で通院・入院する病院も大阪や関西圏が多いのでこの付近に居住する人向けのボランティアと言えるでしょう。
そしてこの説明会で疑問点等が解消されなければ治験参加に同意しなければいいだけなので、興味があれば気軽に参加してみるのが良いでしょう。

インクロムでどれくらい稼げるの?

インクロムでの治験モニターの協力金は一般的な相場とほぼ同等で、通院の場合は一日あたり1~2万円、入院の場合は一週間で10万円以上、一ヶ月の長期入院ともなれば30~50万円貰えることもあります。
入院の場合は起床・就寝時間や食事の時間が決められているだけで、後は基本的には自由に過ごす事が出来ます。長期間一箇所に拘束されるのが嫌でなければ入院の治験を受けてみると大きく稼ぐことが出来るでしょう。

気になるインクロムの口コミを紹介

インクロムや製薬会社がいくら安全性を謳っていても実際に治験を受けた人のナマの声も気になるでしょう。この章では良い口コミと悪い口コミの2つに分けてメリットとデメリットを紹介します。

良い口コミ

インクロムの治験参加者の声を拾っていくと以下のようなメリットが見えてきます。
食事や施設が豪華
事前の説明会でも協力金が出る
治験後の協力金が現金で貰える
現場の医師やスタッフ達の対応が良い
食事や施設が豪華なのが一つの目玉となっているようです。特に食事は病院食とは思えない程でとても満足できると評判です。
事前の説明会では交通費として2000円が支給されるので近場に住む人にとってはお得ですね。
協力金が現金手渡しなのも被験者にとっては嬉しいことのようで、分厚い封筒を手にすると感動する人もいるとか。
インクロムは病院としっかりと連携しているので医師やスタッフの対応への満足度が高いのも大きな特徴です。
最後に治験参加者からのポジティブな意見としてインクロムのサイト(https://www.chikenweb.jp/voice/kadono.html)から実際の参加者の声を抜粋します。

幼少時代に6年ほどドイツで暮らしたことのある私は、両親と一緒に清掃活動に参加するなど、ごく自然にボランティア活動に馴染んできました。会社の同僚から治験ボランティアについて聞いたときもすぐに興味を持ったのですが、学生時代を“帰宅部”で通した私にとって、見知らぬ人たちと寝食を共にすることには少し抵抗がありました。
それでも、新薬を求めている人のために貢献するという尊い経験が出来るなら、と参加を決意。初回は15人前後のグループに入って見よう見まねで過ごしていましたが、スタッフの方々が周囲に馴染めるよう優しく声をかけてくださったおかげで、いつの間にか歳の離れた人とも気兼ねなく話したり、一緒に食事や入浴を楽しめるようになりました。とくに「カタン」というボードゲームに夢中になった私は、ルールや必勝法を新人ボランティアさんに教えるようになり、今では「カタンの伝道師」と呼ばれています(笑)。
すでに10回ほど参加していますが、回を重ねるごとに最初の緊張感がウソのようにリラックスできるようになり、隣のベッドの人と親しくなって恋愛や仕事の悩みを打ち明けあったり、ボランティア終了後も自宅に招いたりと、交流を続けています。ロック歌手やクリエイターなど、仕事では出会えないような人たちと話せるのが刺激的で、参加前には最大の心配事だった見知らぬ人との出会いが、最大の楽しみになりました。
また、最初の検査では、治験の対象にならないほど中性脂肪が高かったのですが、栄養バランスの良い食事と規則正しい生活を続けるうちに、無性に食べたかったラーメンがそんなに欲しくなくなり、中性脂肪は正常値に。なんと禁煙にも成功したんです!
日本では、まだまだ“ボランティア”に無関心な人が多いですが、恥ずかしいとか構える気持ちを振り払って一度参加してみれば、考え方がガラリと変わると思いますよ。

悪い口コミ

インクロムのデメリットとしては以下の項目が挙げられます。
登録説明会に行かなければならないのが大変
用意される治験が関西中心
単価の高い入院より通院の案件が多い
インクロムに登録する際には大阪治験病院という所まで行かなければならないので、近場に住んでいない人にとっては大変でしょう。
インクロムは関西に根を張る企業ですので、必然大阪を中心とした地域での治験が多くなります。
他の地域に住んでいる方は各々の地域に根ざした治験案内窓口を探した方が良いでしょう。
インクロムは一日当りの単価が高い入院が必要な治験よりも単価の安い通院の案件が多いのも効率よく稼ぎたい人によってはデメリットと言えるでしょう。
また、TwitterではこんなTweetもありました。
https://twitter.com/chieriba/status/1270652593186856960?s=19
この方の事情について詳細は分かりませんが、人によっては治験の案内が中々来ないこともあるようです。

まとめ

インクロムは主に関西で治験紹介の窓口を生業としている企業です。
治験とは製薬企業が新しい薬の認可を受けるための最後の試験です。100%の安全はありえませんが、製薬企業が様々な検査・試験を繰り返してきた薬です。また予期せぬ副作用が発生した時の想定もしてあります。
インクロムの治験を受けようと思ったらまずは大阪で開かれる登録説明会に足を運ばなければなりません。更に案件も関西中心ですので、この地域に住んでいる人向けのサービスとなっています。
協力金は通院なら一日1~2万円、一ヶ月の入院の治験ともなると数十万円にもなります。
インクロムのメリットとしては食事や設備が豪華であったりスタッフ達のサービスの良さ等が挙げられます。逆にデメリットとしては登録説明会に行くのが大変だったり案件が通院中心といった事が挙げられます。

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西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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