出張シェフを副業でやるとどのくらい稼げる?メリットについても解説

現在飲食店でお勤めの方で副業を探している人向けに、出張シェフというサービスがあるのをご存知でしょうか。

出張シェフはパーティーや特別な日の食事など、シェフに作って欲しいという方に呼ばれ、その方の自宅に出向き料理をするサービスですが、現役シェフの中で始める人が増えています。

料理人として腕を磨きつつ、副業として収入を得られる出張シェフについて、解説していきます。

出張シェフの仕事内容とは?

基本的にお客様の自宅まで出向き、料理を何品かお出しし片付けを行うのが一般的ですが、イタリアンやフレンチなど気軽には楽しめない料理の需要が高いようです。

質の高いサービスを受けられることや、目の前で本物のシェフが料理を行うことがお客様から人気を集めています。

主に3時間ほどで4名様分4品を仕込みから後片付けまで行いますが、お客様の自宅キッチンで行いますので、手際の良さが求められるほか、器物破損などの事故に気をつけなければなりません。

出張シェフの単価と報酬

出張シェフの単価と報酬については、その時々の条件にもよりますがおよそ10,000円から100,000円程度と開きがあります。

というのも基本的には以下で解説する出張シェフサービスを取り扱う事業者に登録し、そこから派遣される形が多くなり、それらの価格設定に幅があるためです。

もちろん友人知人に呼ばれて報酬を受け取る場合もあるでしょうが、副業として成立させるためにはあまり現実的ではありませんね

また、何かしらのサービスに登録して行う場合、報酬から食材や移動にかかった経費が差し引かれた額が手取りとなることで、思ったより手元に残らないこともありますので注意が必要です。

出張シェフを始めるための条件

出張シェフサービスを取り扱う事業者に登録し、そこから派遣される形が最も手堅い始め方となります。

登録することで安定して仕事を受けられるだけでなく、不慮の事故があった際の対応や食材の手配などをサービス運営者に任せることができるようになるため、料理に集中することが可能になります。

ただし、現役のシェフが登録する場合は、応募資格に調理現場での経験が必要となっているものをおすすめいたします。

誰でも登録できるようなものだと単価が低く設定されており、副業として思ったより稼げない、サポートがあまり受けられないといったことが予想されます。

せっかくプロの料理人としての腕を活かすのですから、お客様に最大限喜んでいただけるようなサービス提供を行いやすい場を選びましょう。

出張シェフを副業でやるメリット

副業を行う以上、本業だけでは足りない収入が欲しいのはもちろんですが、出張シェフにはそれだけでないメリットがあります。

1、お客さんの目の前で料理を提供できる

普段は厨房にこもりっきりで、お客様の目の前で料理を行い、提供するといった経験はあまりないこととお見受けしますが、出張シェフの場合は、料理している段階から、実際に食べていただくまで、お客様のすべての反応を見ることができます。

つまり、直接「おいしい」「また食べたい」といった感想を言ってもらえる機会になります

あまり直の声を聞くことが少ないシェフは、これだけでもかなり魅力的に感じるのではないでしょうか。

2、時間の自由が利く

次に、基本的に稼働時間を自分で決めることができますので、スケジュールの調整がしやすいことが挙げられます。

本業のお休みの日だけ稼働、ランチタイムは本業でディナーは出張シェフ、といった様々な形態で働くことができますので、時間の自由が利くのも魅力的なポイントです。

3、決済を受けてから準備するから無駄がない

飲食店は毎日どの程度来店があるか予想を立て、日々の仕込みや発注をしていますが時として食材が余ってしまい、ロスを出してしまうこともしばしば。

しかし、出張シェフの場合、事前に人数と料理内容を決め、支払いが済んでいるため、何をどのくらい用意したらいいかが明らかになっています。

ロスをほぼ完全になくすことができますし、事前に料理手順を考えることができるので作業時間の短縮も可能です。

また、上記3点に加え、何かのサービスに登録した場合はお客様との打ち合わせや連絡は運営の方で行ってくれるというのもメリットと言えます。

まとめ

出張シェフは特別なイベントの際にお客様の自宅まで出向き、一流の料理を目の前で提供するサービスです。

お客様の幸せを共有してもらえる経験はなかなか得難いものですが、普段お客様に接する機会が少ない料理人は大きなやりがいを感じることができるでしょう。

また、時間的な自由が大きい、事前に注文内容を聞いてからの出張のため無駄が少ないといった特徴もあります。

この出張シェフサービスで人気を得ることができれば、副業どころかこれ一本で生活していくことも可能になりますし、独立して自分でお店を出す際、常連になってもらいやすいのも見逃せません。

それだけでなく、テレビや雑誌などのメディアからの取材を受けたり、テレビやCM出演、書籍出版やレシピ検索サイトでのレシピ考案といった食品関係の他の仕事に繋がることもあります。

自分の腕を磨きながらお客様に楽しんでいただき、仕事の幅を広げることができるのが、出張シェフです。

副業をお探しの料理人はぜひ一度検討してみてください

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西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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