料理作り置き代行という副業が存在する?!メリットデメリットを解説

仕事、家事、育児と昼夜問わずバタバタと忙く毎食自炊をするのは大変、という事で、休日にまとめて数日分の料理を作り置きをしている方もいらっしゃると思います。
時間のある休日に沢山作っておいて、食べる時は冷蔵庫や冷凍庫から出して必要に応じて温めて食べるだけなので、かなり効率が良いですよね。

実は、この「料理作り置き代行」によって報酬をもらうという、料理が得意な方にはうってつけのお仕事があるのです。

今回は、そんな料理作り置き代行の副業の内容、メリット・デメリット、報酬の相場についてご紹介します。

料理作り置き代行は文字通り「誰かのために作り置き」する副業

料理作り置き代行とは、その名の通り「誰かのために料理の作り置き」をするお仕事で、家事代行サービスの中の料理部門、というイメージです。
依頼主のご自宅に出張し、献立を考え、冷蔵・冷凍保存ができる数日分~1週間分の作り置き料理を作る仕事です。
冷蔵・冷凍保存する事によって、依頼主が白米さえ用意すればすぐに食事ができるように準備します。

料理が好きな方、飲食店勤務経験者及び現在飲食店で勤務している方、将来飲食店を経営したい方にはおすすめの副業です。
管理栄養士や調理師免許等の資格があれば尚良いですが、資格を持っていなくてもできますよ。

ちなみに、料理作り置き代行は登録制となっており、一般的なお仕事の流れは以下の通りです。

1、料理作り置き代行サービスを行っているクライアントに登録
2、依頼を受ける
3、依頼主の自宅で料理の作り置きをする
4、報酬を受け取る

ある程度の料理のスキルさえあれば、仕事内容としてはとてもシンプルで簡単です。

料理作り置き代行を副業にするメリット

料理作り置き代行を副業にするメリットを詳しく解説していきます。

1、時間に縛られず働ける

時間に縛られず、働きたい日時を自由に選ぶ事ができますので、普段仕事をしている方でも、プライベートを優先して隙間時間で副業として働く事が可能です。
また、勤務エリアも自分が行ける範囲内に限る事ができますので、自宅の近くで働く事もできます。

2、普段の料理のスキルを活かせる

料理が得意な方や実際に本業としている方であれば、特に練習や修行でスキルを磨かなくても、特技をそのまま活かす事ができます。
手際良く料理ができる方や、子育てを終えた主婦歴20年~30年以上の方にはもってこいのお仕事です。

3、料理が上達する

料理を作る事をお仕事にするわけなので、もちろん料理の腕が上達し、レパートリーも増えます。飲食店を本業としている方は本業にそのまま活かせますし、将来飲食店を経営したいという方も、絶好の練習場所になるでしょう。
また、依頼主とコミニュケーションを取る機会もありますので、料理の腕だけではなく接客スキルの向上にも役立ちます

料理作り置き代行のデメリット

料理好きな方にはメリットだらけの料理作り置き代行ですが、もちろんデメリットもあります。

1、料理ができない人には無理

料理が嫌い、できない人にはどうしても難しいお仕事です。料理が嫌いだとそもそも続きませんし、料理ができない方がやると、メニューがワンパターンになったり味がイマイチだったりすると、依頼主からのクレームに繋がります

味はもちろん料理のレパートリーが乏しいとリピーターが付きにくい為、料理の知識が重要です。
料理が全くできない方がこのお仕事をするならば、しっかりと練習をして自信をつけてからやるべきでしょう。
料理の腕に自信がなく、自分が作った料理に責任を持てない方や、向上心の無い方は避けるべきお仕事です。

2、効率よく作る必要がある

作業時間の上限が決められている事が多い為、ダラダラを時間をかけて作業をする事はできません。
また、数日分の作り置き料理をまとめて一気に作るので、1つのメニューにこだわり過ぎると時間切れなんて事になりかねません。

料理の味には自信があっても、こだわり過ぎたり、手際良くスピード感を持って調理できない方には向いていないかもしれませんね。

料理作り置き代行の副業の報酬相場

料理作り置き代行は時給制になっている所が多く、相場は1,500円~2,000円程度と高時給です。
時給は高いものの、フルタイムで週5日8時間勤務というように安定して長時間働けない事が多いようなので、まさに副業向きのお仕事といえます。家庭教師のアルバイトと同じようなイメージですね。

1案件は概ね2,3時間ですので、副業とするのであれば、時給1,500円・週2回・1日1案件なら、月に2万円程度の副収入になります。
また、料理作り置き代行は指名制になっている事も多く、リピーターが付けば更に高収入が見込めます

本業があるなら時間に限りはあるかもしれませんが、1日に複数の案件をこなせばかなり良い副収入になるでしょう。

まとめ

料理作り置き代行は、料理が得意な方、管理栄養士などの資格を活かして働きたい方、献立作りやレシピ作りが好きな方にはもってこいのお仕事です。
報酬を受け取るだけではなく、依頼主から口コミや評価をいただく事もできますので、良い評価が返ってきたらやる気や自信にも繋がります
どうしても経験や技術がものを言うお仕事なので、料理が全くできない方は難しいかもしれませんが、未経験者向けの研修制度が充実しているクライアントもあるようです。

料理は得意だけど本業があるから仕事にはできない、料理はあまり得意ではないが好きなので、まずは副業として始めてみたいと思っている方は一度考えてみてはいかがでしょうか。

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西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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