プロダクトローンチってなに?すぐにわかるメリットデメリットを解説

プロダクトローンチというマーケティング手法をご存じでしょうか?
世界35カ国以上でも取り入れられている、心理学と集客システムを組み合わせた爆発的な効果が期待できるマーケティング手法です。
今回はこのプロダクトローンチについて、簡単に解説していきます。

プロダクトローンチって結局なんなのか?

結論から言うと、プロダクトローンチとは、その商品やサービスを欲している人の信用を勝ち取ってから、その人に対して売り込んでいく手法です。

プロダクトローンチについての記事はWeb上でも専門的に書かれた書籍もたくさんあるため、結局何なのか? という思いをされた方もいるかと思います。

自社である商品やサービスを販売する際のプロモーションを検討する際、従来であれば不特定多数の方とにかく商品やサービスを認知してもらう方法を採っていました。チラシを撒いたり、DMを送って顧客からの反応があった場合に営業をかけるプッシュ型の宣伝が中心でした。

これに対し、プロダクトローンチは、あらかじめ集客をした顧客に対して集中的に売り込んでいく手法なので、買ってもらえる確率は飛躍的に上がります
プロダクトローンチはまさにそんな手法なのです。

プロダクトローンチの流れ

プロダクトローンチを実施する場合、以下のような流れをたどります。

見込み客を集客する

価値提供

商品の販売

これに対し顧客の反応は以下のような流れです。

商品・サービスを認知する

商品・サービスに興味を持つ

商品・サービスを信頼し購買欲求を持つ

商品・サービスを購入する

ここではプロダクトローンチを仕掛ける側の流れについて解説します。
見込み客の集客は、あなたのメルマガでも良いし、オウンドメディアでも良いでしょう。他にも、インフルエンサーによる紹介で集客する方法もあります。
あなたに興味を持ってくれた人のみを集客することで成約率がぐっと上がりますが、最初から営業活動をしてはいけません。

次に価値提供です。価値提供はプロダクトローンチにおいて最も重要で、心理的に基づいて考えられています。
あなたは、見込み客が欲している有益な情報を小出しで提供していきます。商品の売り込みもなく有益情報が毎日送られてくると、顧客はあなたに対して興味を持ち、信用も勝ち取ることができるようになるのです。

最終目的である商品の販売です。
集客した見込み客に対し、自分の商品を売り出していきます。この時期には見込み客はあなたのファンになっていることが多く、大きな成果を上げることに期待ができます。

これがプロダクトローンチの基本的な流れです

プロダクトローンチのメリット

上記の流れをみると、プロダクトローンチは心理的にも有効でメリットを多く感じられるかもしれません。メリットについて1つずつ特徴をご紹介します。

1、ほぼ全ての市場で活用できる

プロダクトローンチの手法は汎用性が高く、どのような商材でも活用できます
ネットビジネス等に多いコンサルティング、物販や投資コミュニティ、オンラインサロンから、教育全般、スポーツ全般、とほぼすべてのジャンルで活用できます。

2、とにかく商品が売れる

ある程度ターゲットを決めて集客をした相手に対して、心理学を用いたステップアップ方式で営業活動をするためにとにかく商品が売れます。

3、より正確な価値提供ができる

あらかじめニーズのあるところにピンポイント営業活動をするため、顧客とってブレることもなく価値のある有益な情報を提供することができます。さらにプロダクトローンチを仕掛ける側も顧客の反応を見ることが出来るためにより正確な情報が手に入るメリットもあります。

4、見込み顧客リストが集まる

プロダクトローンチを実施することで、見込み客リストが手に入ります。
たとえ商品が売れなくても、別の商品やサービスを売り出す時にすでに質の高い顧客リストがあるためメリットがあります。

プロダクトローンチのデメリット

プロダクトローンチは成約率も高く、素晴らしいマーケティング手法ですが、もちろんデメリットもあります。

1、怪しい

プロダクトローンチは、インターネットビジネスで多く取り入れられていることもあるために「うまい儲け話」のビジネスや投資商材でも多く使われています。

プロダクトローンチで販売する商品やサービスは、高額であることが多いため本当に購入しても大丈夫なのだろうか? 騙されていないだろうか? と抵抗感を持つ方もいるでしょう。
実際に悪徳な業者もいるため、プロダクトローンチ手法自体が怪しいと思われてしまうこともあります。

2、コストがかかる

プロダクトローンチでは、見込み客リストを作るのにある程度のコストがかかります。
集客をするためのオウンドメディアの作成や、インフルエンサーに広告を依頼する際には広告宣伝費がかかってきます。
さらにローンチ中には、テキストだけではなく、対談動画等を取り入れることもあるために撮影にかかる経済的なコストだけではなく、時間的なコストもかかってきます

まとめ

プロダクトローンチは画期的なマーケティング手法ではありますが、正しい手順で正しく実行しなければ大きな成果に期待は出来ません。

この手法の柱となる考え方は、「お客様目線である」ことです。多くの見込み客にアプローチし、見込み客は欲している有益な情報を提供することが大前提となります。
プロダクトローンチは、経済活動のある意味、原点となる考え方なのかもしれません

必要な情報を欲しているお客様へ提供するマーケティング手法を、あなたのビジネスに取り入れてみることも良いかもしれませんね。

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西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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