結婚式代理出席という副業がある!報酬相場と向き不向きを解説

結婚式代理出席」とは、結婚式に代理人として出席する副業です。テレビなどでも紹介されたこともあるので、存在だけは知っているという人もいるでしょう。

仕事内容は「全く知らない赤の他人の結婚式に出席すること」。ただで結婚式に参加して、フルコースを食べたり引き出物をもらったり、かつお金ももらえるという、一見夢のような仕事です。しかし、その実は失敗できない責任があるため、誰でもできるという訳ではありません。

結婚式代理出席の仕事内容から、向き不向きを解説します。

結婚式代理出席の仕事の内容

結婚式代理出席の仕事内容は、ざっくりいうと「関係者になりすまして結婚式に出席すること」です。簡単そうに聞こえますが、実はとても大変です。

新郎新婦の同僚や友達、時には親族になりすましての出席のため、ただその場に座っているだけではなく、代理としての役を演じきる必要があります。もちろん周囲にバレてしまう訳にはいきません。そのため、新郎新婦の馴れ初めをはじめ、出身校・サークル・学部・人間関係・仕事内容・付き合った期間などなど詳細な設定を把握し、しっかり辻褄を合わせた演技をしなければなりません。

「サクラ」と言えば聞こえが悪いですが、要するにそういうことです。しかし、「代理出席」業界は新たな人材派遣サービスとして、結婚式だけでなく、様々な場面で広がりを見せています。

結婚式代理出席の副業としての報酬相場

結婚式代理出席の報酬の相場は、一般的には5,000円~8,000円ほどです。

結婚式なので3~4時間で終わると考えると、時給換算すると1,250円以上は確実。併せて食事代はタダだし引き出物ももらえるため、比較的「オイシイ」副業と言えるでしょう。ベテランになれば司会や友人代表のスピーチ、余興などを頼まれることもあり、さらに単価があがります。

しかし、交通費やメイクやヘアセット、衣装などは実費もしくは報酬に含まれてるところが多いようで、結局赤字になってしまったという話もよく聞きます。仕事を受ける前にしっかり条件を確認した方がいいでしょう。

副業で結婚式の代理出席をするまでの手順まとめ

結婚式の代理出席をするための手順を見ていきましょう。

まずは、「代理出席サービス」などを承っている人材派遣会社に登録します。一般の求人サイトでも募集していますが、一番手っ取り早いのは「結婚式 代行」などのキーワードで検索して、専門の会社にホームページから登録することです。

無事登録ができたら、仕事の依頼がくるまで待機となります。会社によっては仕事を受ける前の、初期研修を設けていることもあります。依頼はポンポンとすぐ来るわけではなく、容姿や年代、性別など様々な要件から、マッチしたものが選ばれる仕組みです。

仕事当日は、現地集合・解散がほとんどです。初心者は、ベテランの人と一緒に行動させてくれるところがほとんどなので、他の人にバレない範囲でフォローがありますので安心しましょう。報酬は、即日もしくは後日指定口座に振り込みとなる会社が多いようです。

結婚式の代理出席が向いている人

結婚式の代理出席の副業には、向き不向きがあります。簡単にみえて、誰でもできる仕事ではないのです。この仕事が向いている人は、どんな人なのでしょうか。

結婚式に出たことがある人

やはり「結婚式に出たことがある人」は強いです。それも、何度も結婚式に出席したことがある、いわゆる慣れている人に向いていると言えましょう。

結婚式には様々なマナーが存在し、地方の独自ルールはともかくとして、それなりの教養が求められるものです。「初見」は、どんなに事前に準備していてもうっかりミスがあるものです。代行出席では少しのミスも許されません。結婚式に出たことがある人は、その独特の雰囲気やマナーを知っているため、当日も粗相しにくいでしょう。

アドリブで喋るのが得意な人

アドリブ力が高い人も、代行出席に向いていると言えます。

結婚式なら普通、参加者は高砂に行き、新郎新婦と言葉を交わしたり、写真を撮ったりしますよね。同じテーブルについた人たちと、新郎新婦の話で花を咲かせたりすることもあるかもしれません。一人で席でじっとなんてしていたら、かえって怪しまれてしまいます。そのため、同僚や友人、親戚など、役になりきって、対応しなくてはなりません。

そこで求められるのがアドリブ力。事前にもらった情報だけで乗り切ろうとすると、ボロが出てしまうこともありますから、その場の雰囲気をうまくつかみ、最後までバレないように乗り切るアドリブ力が必要です。

人の結婚式に出るのが好きな人

そもそも、「他人の結婚式に出る」ことが好きな人ではないと成立しない副業です。

結婚式は人生の晴れ舞台。それも幸せ絶頂な場面ですから、例えば自分が離婚したばかりなど、人の幸せを素直に喜べる状態でなければ、出ても辛いだけです。また、結婚式はそれなりに準備が大変ですから、準備から楽しむことができないと、これも苦痛に感じてしまいます。

結婚式に出るのが好き、というとピンポイントすぎると感じるかもしれませんが、要するに「非日常を準備から楽しむことができる」人であれば向いている、ということです。

まとめ

テレビなどで話題になった「結婚式代理出席」の副業。良い面だけがクローズアップされていましたが、実は向き不向きがある、意外と大変な副業です。結婚式に慣れていることはもちろん、当日は役になりきって最後まで演じきれる演技力とアドリブ力が必要です。

「結婚式の裏方」と言える仕事であるため、そこにやりがいを感じている人もいます。とはいえ、決して簡単な仕事ではないので人を選びます。そもそ募集要件に合わなければ、仕事がすぐに来るとも限りませんから、副業でもしっかり稼ぎたい!という人には向いていないでしょう。

手っ取り早く稼ぎたいなら、ネットワークビジネスがオススメです。自宅のパソコンでささっと作業するだけで、本業の給料以上に稼いでいる人もいます。ノウハウが確立されているので、誰でも簡単に始めることができますよ。

 

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西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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