ウェビナーってなに?マーケティングにおけるメリットデメリットとは?

昨今、動画配信が容易に行えるようになりました。同時にインターネット環境さえあればいつでもどこでも好きな動画を視聴することができますよね。

その手軽さを利用した、ウェブセミナーことウェビナーを使った動画配信について、特徴やメリット・デメリット、マーケティングへの利用についてまとめました。

ウェビナーには2通の配信方法がある

何気なく見ているウェビナーにも2通りの配信方法があることをご存知でしょうか。

テレビで例えると生中継に該当する「リアルタイム配信」、事前に収録されている番組に該当する「録画配信」の違いがあります。

そしてこれらの違いによって、集客できる視聴者は異なりますし、打つべき戦略も若干異なってくるのです。

1、リアルタイム配信

予めメルマガ・SNS等で開催日時を告知し、リアルタイムでセミナーを実施します。

指定時間に配信を視聴してくれる参加者は、あなたやその商品への関心が高いとも言えるのでマーケティングとしても期待が出来ます。

さらにウェビナーのチャット機能を活用すれば、参加者とのコミュニケーションも可能なので、より近い距離感でセミナー進行も可能となります。

2、録画配信

既に開催されたセミナー動画を配信する時や事前に録画したウェビナーを指定日時で配信する方式です。

録画配信は、参加者が視聴したい時にいつでも動画を視聴できることがメリットですが、リアルタイム配信と比較すると視聴者数は増えるものの、いつでも見られるお手軽感から、あなたや商品への関心の低さにつながる可能性もあります。

セールスよりも、いつ配信しても視聴者心理が変わらないようなコンテンツにおすすめです。

ウェビナーに期待できるマーケティング的メリット

配信方法に違いはあっても、従来のように何らかの理由で会場まで出向くことができない層へのアプローチが容易に行えるようになりました。

ウェビナーを取り入れることでの、マーケティング的メリットをご紹介します。

1、参加しやすい・集客しやすい

従来のセミナーに比べて、視聴者は圧倒的に参加しやすいこと、開催者にとっても集客も容易であることがメリットとして挙げられます。

セミナーを開催する場合、集客面から大都市で開催されることが多いのですが、その場へ出向くことが時間的・金銭的に難しい参加者も少なくありません。

従来のマーケティングで参加が困難であった潜在顧客も気軽に参加ができるようになりました。

2、理解しやすい・伝えやすい

視覚と聴覚を利用するPR方法のため資料だけでは伝えきれない内容をウェビナーでは伝えることが可能です。

セミナーのメリットは、文字だけで理解ができない部分を様々な例を交えて説明できる点です。

さらにウェビナーでは、パワーポイントを使用したセミナー形式で解説することも可能ですし、スライドと音声だけで情報を伝えることも可能です。

リアルタイム配信ならばチャットを活用して、参加者の疑問にすぐに回答することも可能なので、伝えたい内容が正確に伝わる点が魅力的ですよね。

3、コスト削減できる

開催者側は、会場や機材のレンタル費・交通費がかかりません。参加者も同様です。

それだけでなく、録画機能を活用することで繰り返し視聴が可能な点や、後日別の参加者にもセミナー動画を特典として配信することも出来ます。

ウェビナーは、コンテンツとして様々なシーンで繰り返し利用することができる点が最大の魅力ではないでしょうか。

ウェビナーの持つデメリット

セミナー会場で行う場合と比較し、ウェブセミナーならではのデメリットもあります。

1、配信環境の問題

配信側の問題で、配信機器に不具合があれば視聴者に配信ができませんし、視聴者の通信環境が推奨する基準に達していない場合、正しく視聴することが出来ません。

また、インターネット回線を使用する以上、音割れや動画が停止してしまう等の品質の部分が劣る可能性があります。配信環境が悪いと視聴者が離脱してしまう可能性があるのでしっかりと環境を整えましょう。

セミナーよりも気軽に行う事ができるため、あなたの立ち振る舞いにも注意が必要です。

例えば、気軽だからといって部屋着で講義をしてしまったり、友達言葉で話してしまったり。

あなたの立ち振る舞いに不快感を感じてしまう視聴者もいますので、カメラの向こうの視聴者の視点を忘れないように心がけることが大切です。

2、内容をコピーされるリスク

音声や動画をそのままコピーされて再掲載されてしまうリスクもあります。

またテキストと異なり、内容をコピーされたとしても音声で配信されてしまうとコピペツールのように確認する方法がありません。

自分の目で見て確かめるしかないのです。

匿名性の高い内容の場合は、リアルタイム配信を利用するなど、配信方法に注意して下さい。

3、コンテンツの質や属性によってはミスマッチを起こす

コンテンツの質・内容・参加者の属性によっては集客が難しくなる場合があります。

例えば、高齢者への呼びかけの場合、正しく視聴できる割合は若年層と比べ半数以下程になるかもしれません。

リアルタイムの場を好みがちな高齢者や主婦層へPRするために、ウェビナーを中心にしてしまうと、視聴するための設定のフォローに手間もかかるうえ、伝えたい内容も正しく伝わらない場合があるように、属性には注意が必要です。

あなたが呼びかけたい層とコンテンツがウェビナー開催をすることで効果が得られるかどうかを考える必要があります。

まとめ

ウェビナーが多くのマーケッターに取り入れられる理由がお分かりいただけたかと思います。時間的にも、金銭的にも魅力的で近代的な方法ですよね。

コンテンツの内容によっては、参加していることを知られたくない参加者もいるかもしれません。

そのような場合も他の参加者が見えないウェビナーは、安心感もありますし、開催者との親密性も高まるかもしれませんね。

どのコンテンツにも向いているわけではないとはいえ、インターネットビジネスには最適な手法ですので、手軽差を利用して、すぐにでも初めてみてはいかがでしょうか。

 

 

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西原 豊明

名前:西原豊明(ニシハラトヨアキ)。 事業:転売ビジネス(主に輸入)/転売ビジネススクール運営/コンサルティング 2015年に会社に勤めながら「副業」で転売ビジネスを開始し、月収200万円以上を安定的に稼ぎ続ける事に成功した後「失敗する事のないビジネス」をコンセプトに初心者・上級者を問わずして資産構築とサポートの提供をしている。

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プロフィール



西原 豊明
1985年11月生まれ(33歳)
輸入と副業セミナー開催の「株式会社TORASCO」代表取締役。
副業コンサルタント。
モットーは「働くこと」。工業高校に進学し、3年間で800万円を稼ぐ。1日8時間働き、学校が休みの日は12時間働いたことも。バイトは月2日しか休まなかった。
27歳のときに第一子を授かり、その後念願のマイホームを購入するも、住宅ローンで家計は火の車。
「金を稼ぐため」という理由でパチンコにはまる。当時の給料の手取り月額は15万円にもかかわらず、1日10万円負けたことも。家計はさらに悪化。

状況を打開するために模索を始め、30歳になる直前にネットビジネスに出会う。

当時、パソコンもスマホも持っていなかったが、書店で見つけた1冊の本「クビでも年収1億円」(小玉歩著)を読んだことがきっかけだった。
サラリーマンを続けながら、副業としてネットビジネスを開始するも、最初の半年ほどは月2万円ほどしか稼げず。
ただ時間だけはかかったので、当時の時給は10円ほど。 挫折と失敗を繰り返していた折に、最高のメンター(師)と出会う。

副業開始から9カ月目に、無在庫輸入ビジネスを始め、これを始めてから3カ月で月収100万円、5カ月で月収200万円を達成。
この実績を、世の中のサラリーマンたちに広めたいと考え、無在庫輸入ビジネスをレクチャーするセミナーを開始。
2017年8月、株式会社TORASCO設立。


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